スーパーにて
すてぃっちとスーパーに行きました。
店内に入ると すぐに
「お菓子のところに行っていい?」
「いいよ。」
ぐるーっと買い物して お菓子のコーナーへ行くと
でかい男の子に囲まれてるすてぃっちの姿が!
ど・・・どうした?
そばまでいくと
なぁんだ
一人は幼稚園時代からの仲良し イケメンY君。
一人は とっても優しい これまた イケメンM君。
あとの二人はクラス一大きいU君と小さいS君。
Y君以外の3人は 私に気づいて
「こんにちわ~」
Y君は私に気づかず すてぃっちに顔を寄せて
何かを話してる。
聞こえたのは
Y 「・・・・・・・好き?」
す 「うん」
Y 「やっぱりね」
のところだけ。
気になる。
何が 好き? で 何が やっぱり なのか・・・。
すてぃっちに聞いてみた。
「Y君、何だって? 何を好き? って聞かれたの?」
「○○(本名)ねぇ、Y君が好き って言ったの。」
!!
「Y君がそう聞いたの?」
「○○は Y君が好きって 言ったぁ~」
「ふ~ん」
この話 どこまで正確は話なのかはわかりません。
90パーセントくらいの確立で 違う話だったのではないかと
私は思っています。
でもすてぃっちの気持ちはその通りで
それで会話が成立していたのなら
なんとな~く ほのぼのとして あたたかい気持ちになりました。
参加してます→
by tiisai-ningyo | 2007-01-13 19:21 | すてぃっちのつぶやき