すてぃっちが産まれた頃

先日、遺伝科の検診の日でした。

この医療センターは 歴史のある古い建物だったのですが
先ごろ 新しい病棟が完成して 今回始めての検診になりました。

新館へは 今までの古い病棟の入り口から
お世話になったことのある、旧耳鼻科や旧放射線科の前を通って行きます。

初めてここへ来た頃の事や心境など ちょっぴり思い出したりもしました。


すてぃっちは 
個人の産科で産まれて すぐにダウン症の疑いと言われ
市大病院に転送・・・
(途中迷子になるなど 今考えると 笑っちゃうハプニングがありつつ)

ダウン症を具体的に知らない私は 不安で
産院の婦長でもある院長の奥さんに色々訊ねたけれど
あまり詳しくなく
「こんなことになって かわいそうに・・・」
と泣くばかりで 
後から思えば 一番ダウン症のことを知らない医療関係者だった
その時は 他に頼れる人がいなかったので信頼するほかなかった。



う~~~ん。。。ちょっと あれは 変だったね。あなたに 泣かれても。。。。とほほ



市大には2,3日入院して 検査が終わるとまた産院にもどされたけど
看護師さん達は あまり目を合わせてくれないし
赤ちゃんが生まれたのに「おめでとう」もないし
いづらかった。

唯一、ここでの収穫は
夜になるとやってくる アルバイトの看護学生さんの一人が

「私の妹もダウン症です」

と、 すてぃっちのことを 可愛がってお世話してくれたこと

そして『赤ちゃん体操』という早期療育があること、
成長はゆっくりだけど 育つこと
妹がいて 私も私の家族も 明るくて楽しい家族です
と言ってくれたことなどだった。

市大の看護師さんには
“お母さん、小さいことに気をとられていると大きな問題を見落とすことになるよ。
 しっかりね”
この方とは これっきりだったけど しょうがいに気をとられてる私に
かけてくれた言葉、大事にしてます。

そして医療センター。
ここには 産院でアルバイトをしていた あの学生さんが立派な看護師さんになり
勤めています。この春には ここからまた新たに巣立つと 聞きました。

そうです、実は 彼女との交友関係は今も続いているんです。

たぶん私よりも先に すてぃっちのお世話をしてくれた彼女。
すてぃっちのこと 自分の妹みたいに想ってくれて、
その気持ちが嬉しいです。

妹さんは 今年高校を卒業して 就職が決まったとのこと。

おめでとう。

春ですね。。。                つづく

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by tiisai-ningyo | 2006-03-16 16:42 | 私のきもち

春 大発生!

公文からの 帰り道・・・

こ~んなことに なってました



春   大発生 !! 

a0065062_2049471.jpg 夕方で ちょっと暗かったのと、携帯しか持ってなかったので 見にくいですけど コレみ~んな つくしんぼ♪

a0065062_2143831.jpg
 ここ、ちょっとした空き地で 金網に囲まれてるんです。
誰にも摘まれないので すんごいことになってます。


今日は だいぶ寒かったのですが
金網の外から すてぃっちと二人、春にかじりついてました。


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by tiisai-ningyo | 2006-03-13 21:31 | その他いろいろ

偽名

先日は すてぃっちが下校時にいなくなった事を 書きましたが

実は それ以前から 時々スーパーで迷子になっておりました。


私は心配性ゆえ 絶対そんな風にはしないのですが
おじいちゃんおばあちゃんと 買い物に行くと
こじかが一緒にいるから 
という安心感から 目を離して 結果・・・迷子に。


まあ、小さなスーパーなので 大事に至るまでもなく
いつも親切なお姉さんやおばさんに優しく話しかけてもらっているらしい。


先日は歯医者さんで ぬり絵をしながら私の治療を待っている間、
一緒に待合室にいた女の人と 楽しそうに お話をしてたので

「すみません、お騒がせしました。ありがとうございました。」

と、お礼を言うと 美しいその方、ニコニコ笑いながら

「なんか(笑) 偽名を 使ってますよ(笑)」

「?」

ぬり絵には 名前を書く欄があり
そこには でかでかと


ほ の か 


と書いてあった。  


すてぃっちは ほのか ではない。


「『ほのか』って名前が好きだから 名前変えちゃった。」

と ひとこと。

待合室 ウケまくり・・・。

調子にのる すてぃっち。


いつも そんな感じで  人が好きみたいです。


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by tiisai-ningyo | 2006-03-11 19:12 | すてぃっちのつぶやき

私としたことが・・・

懇談会やら、保護者会の時期。

人前で子供について話す場面が多くあります。
どの保護者の方も 皆 上手にお話されます。

家庭訪問とか 個人面談とかで 先生だけになら
まあ それなりに話すことはできても
他のお母さん達の前で 自分の子の何を話せばいいんだか・・・

私、苦手です。

「うちの子はこんな子で~」

例えば いたずらで とか 泣き虫で とか 勉強が苦手で とか
欠点(かな?)をとりあげて 心配です   ってのも なんだかな~と思うし

かといって 優しいし お手伝いはするし 勉強は得意です
なんて 褒めるのも変だし (そしてそんな親は まずいない)

特に こじかは 「平均の人」 ですから
良くもなければ 悪くもない 子なので
1年を 振り返って何か・・といっても・・

普通に過ごしました   としか言いようがなく・・・。

毎回 困ります。


今回は





「仲間と仲良くできました。」





って、わたくし、母でございますが


1年生レベルの発言を してしまいましたっっ

はっ  恥ずかしい っ。。。。。。。。。。

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by tiisai-ningyo | 2006-03-10 13:23 | 学校

ちょっと ブレイク





a0065062_1818755.jpg

  今日は 考え事は お休みの日 にしました。

  上の 桜と色がかぶってるじゃん、と思ったけど 
  それも 考えないことにしました。


  考えないって なんか   いい・・・




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by tiisai-ningyo | 2006-03-09 18:28 | 絵手紙

冒険×心配=成長??

きのうは・・・・

ふぅ・・・



すてぃっちが 一時行方不明になりました。

あら たいへん
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by tiisai-ningyo | 2006-03-08 11:11 | 学校

あまい? その2

こじかのことは よく怒ってます。
 
夫が 「怒りすぎ、かわいそうに」 って言うくらいだから
甘くはないであろう。  


でも、 自分が子供の頃と比べると。

私はよく 押入れとかトイレの中とかに入れられた。

理由は たぶん

○ 親に言われた事をすぐにやらなかった
○ 親に 口ごたえをした
○ 「だって~なんだもん」 と 言い訳の言葉を使った

なんとなく   そんな感じ。

あと もう1つ
○ 門限破りは 締め出された



こじかは門限が守れないことが多い。

でも締め出しはなるべくしたくない。
それは罰だから。
それよりは 私が遊び先へ 迎えに行く 心配顔を作って。

そんなことを何度も繰り返し 繰り返し・・・



ついに 締め出した。


でも 外にいたのは 2、3分かな?

玄関の脇に お客様用のドアがあり、 そこから 元気よく


「おそくなりました~  ごめんなさーい」


って 入ってきちゃったので・・・

でも玄関が 開けてもらえないのは ママの怒りのサイン とはわかっているらしいので

「次は ないと 思いなさい」

と 一喝。


私の頃と 比べると・・・

甘いよな~

それとも 私が よっぽど ワルかったってことか・・・?



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by tiisai-ningyo | 2006-03-06 13:44 | こじかくんとすてぃっち

あまい? その1

すてぃっちはわがままなところがある。

それは 気持ちの切り替えが 難しいってことなのかもしれない。

むしろ スイッチがうまく切り替えられた時には 
他の誰よりも 簡単に あっさり方向転換ができることも多い。
そういう意味では とても楽だったりする。

でも この切り替えがうまくいかず こじれると 

『わがまま』女王さまに なってしまう。


おじいちゃんとおばあちゃんが言う。

「少し理解が弱いからって つい甘やかしてしまったところがあったかもしれないな」

たしかに こじかに比べたら、すてぃっちのいたずらは
多少 大目に見てもらえていたし
言葉も 出るようになっただけでも エライ、 と
はしたない言葉使いも 黙認してきたところがあった。

こじかから
「今日、すてぃっち、先生に怒られて、泣いたよ」
と、報告。 パパがすてぃっちに

「今日、先生に怒られたんだって?」
   
   シ ラ ~

「・・・どうなの?」

「はいはい、 おこられましたよっ !!」

ってこの 開き直りともいえるこの態度っ。


昔から 天邪鬼で 注意すればするほど 石のように硬くなり
全くきかない性格も ハンデのせいか・・・と思い
仕方ない・・・としてしまった私だった

だけど それはハンデに関係なく ただ根性が悪いっちゅうことなんじゃないのー!

と、今さらながら気付いちゃったのよね ― ・・・。

大 失 敗・・・。


だいたいが「あと1回」が守れない。
1回終わると 「もう1回」
1回やったでしょ  「もう2回。」  ふっ、ふえてるしっ

会話にも 相手の言葉のオウム返しに否定の「~じゃない」がつくので
「○○ちゃん」  「○○ちゃんじゃない!」
「こんにちは」  「こんにちはじゃない!」 ・・・・こんな調子・・・。
(これは 厳しく注意してだいぶ治まってきたけど)

たくさんある物の中から1つを選ぶなんて 妥協しないから大変だし。

多くの人たちを 今まで困らせてきたと思います。どうしましょう

だんだん愚痴になってきた・・・。

やはり 甘やかしたのかな・・・。


つづく


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by tiisai-ningyo | 2006-03-05 16:23 | こじかくんとすてぃっち

知ってね

Pの活動のひとつに昨年末より 下校時のパトロール というのが増えた。
 
これまでは委員が独自に日程などを決めて活動していたが
先日、地域の方々との 『合同パトロール隊』 を結成することになり
それにあたって パトロール隊に参加してくれる保護者を募ることになった。

そういう保護者が増えてくれれば、
委員の負担も軽くなり 助かる っていうものだ。

委員だからパトロールも仕事のうち、というのが定着してしまうと

「あら~、委員になるとあんなこともしなくちゃいけないのね、大変だからイヤだわ」

なんて ますます委員の引き受け手が少なくなってしまうのでは?
とも思うので これはぜひとも 委員の枠を外して多くの人に参加してほしかった。


ところが ふたをあけてみれば
委員以外からは ほんの数人の参加しかなく
結局は ほとんどが 現委員という構成になった。

なんとなく残念だ。


とはいえ
お仕事をされてる方には 難しいだろうし
高学年の親にとっては うちは心配ない、と思うだろうし
家が近い人には 危機感は無いし。

仕方がないのかと。

隊結成の説明会は 夕方4時からだった。
地域の方がたから 色々な質問や意見が出され
P側もそれに答えるべく 皆自分の問題として意見を出した。

終わったのは5時をとうに過ぎていた。

また 子供を放りっぱなしだった。   あちゃ~


ただ、地域の方達が 真剣に子供達を守ろうと
考えて下さっていることはありがたく
このことは すべての保護者が
広く 知るべきだ と、思った。







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by tiisai-ningyo | 2006-03-03 16:17 | 私のきもち

手紙

すてぃっちが いつも仲良くしてもらっているお友達から
小さな封筒入りのお手紙をもらってきた。


   ○○ちゃんへ
 いつもあそんでくれてありがとう
 いっぱい あそぼうね。
 あと ○○ちゃんママにゆっといてね
 「たまにがっこうにきてくれてありがとう」
 ってゆっといてね。
     △△より



入学当初、担任や校長、副校長から
「どんどん クラスの様子を見にきて下さい」

そうは言われても 他の親が来ないのに私だけが行くのは変ではないか、
すてぃっちが ういてしまうのではないか
お友達にも 特別扱いして欲しくないと願いながら
子供達の中に すてぃっちは特別な子 という意識が芽生えてしまうのではないかと
すごく抵抗があって
何度も先生と話し合った。

担任の先生は
「これが3年生になって、突然お母さんが来るようになったら
 子供達も違和感を感じるかもしれませんが
 今なら“お母さんが一緒にいる○○ちゃん”と
 そのまんまを受け入れると思いますよ。」

そうだろうか・・・
まだまだ納得しないまま 夏がきて プールが始まり・・・

なにしろ小さいので 足を滑らせたりすると命の危険が と
先生方も心配して、 その時は私も監視員として出動した。

以来・・・

授業がわかりたいのにわからない と言ったすてぃっちのために
ちょくちょく教室にお邪魔するようになる

その時の私は もうあれこれ屁理屈を考えてるのはやめて
すてぃっちのために
という気持ちしかなかったので
納得するもしないも関係なかったのですが
先生は

「○○ちゃんのお母さんは今日はみんなのお母さんを代表して
 教室にお客さんに来てくれています。みんなでご挨拶しましょう」
と、紹介してくれたり
たまたまPTA役員だということを利用して
「○○ちゃんのお母さんは いつもみんなのために働いてくれてるんだよ
 お礼を言いましょうね」
と言ってくれたために
すてぃっちのために来てるお母さんではなく
みんなのために来てる人と思ってくれてるみたいです。
先生、ナイス。
実際私が行くと子供達が回りに集まってきて
お話ししてくれたり 遊んだりしてくれるので (すてぃっちは知らん顔ですが)
なんだか自分が人気者になったような錯覚が ← おバカ!

こんなお手紙を貰えて 嬉しかったです。
すてぃっちのためになれたかな・・・と。

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by tiisai-ningyo | 2006-03-02 11:15 | 学校