新しく

明日は終業式です。
今年度も家族皆 健康で元気に過ごすことができました。

よかった よかった♪

4月から こじかは5年生 すてぃっちは3年生になります。

5年生・・・というと なんだか急に大人になったような気がして
あの、幼く かわいかった こじかとは 結びつかないような
不思議な感じがします。
あの子の持つ 優しさ穏やかさはそのままに
そろそろ たくましさも身につけて欲しいものです。

さて すてぃっちですが 

これまで 普通級で過ごしてきましたが
2年生になる前の頃からずっと 今後の進路について考えてきました。
そして 担任の先生の対応や 学習の内容など 考え合わせて
11月には 次年度は個別支援級で学ばせてもらいたいという希望を
校長先生に出しました。

学校の先生だけでなく 他の多くの教育関係の人とも相談をしました。
いろいろな側面から あれがいい、これがいい、と
それぞれの捉え方があり
決定した今でも これがベストの選択かどうかはわからない状態です
が 私としては ベターを選んでベストにしていこう
と思っています。

まぁ・・・単純に考えても
教室が個別級と交流級の2つになることや、
また、お友達との関わり方にももしかしたら変化があるかもしれず
これまでと環境が変わるので 4月はじめのうちは
きっと本人も戸惑うことでしょう。



心配だったら 即 行動!

次年度のことではありますが
年が明けてからはたびたび どんどん相談に行きました。

今日は 個別級の担任の先生と今の担任の先生と一緒に
最終的な話し合いをしました。

あとは 先生を信頼してお任せしようと思います。



と、綺麗にまとめるつもりだったのですが




また 今日も・・・

大きく 笑ってしまいました。
                           つづく

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by tiisai-ningyo | 2007-03-22 18:34 | 就学について

すてぃっちの進路

まだ迷い続けているのであった。

夏休み中、センターの先生のお話から
一度は個別級に、と思いはしたものの
またその話の中でひっかりがあり 立ち止まってみた。

1年生の時の担任は
「個別に学習をしていけば もっと、持てる力を伸ばせるはず」
と、おっしゃって下さった。

センターでも そう言われた。
ただ、そう言いながら
「計算ができるとか 文章が読めるとか、それはそんなに必要ではない」
とも。
それよりも 嫌な人が来ても笑顔で接客ができるといったような
まじめさと、自信が必要だと。

もちろん そういう「生きる力」は当然大事だと思う。
では、それは今の教室ではつかないものなんだろうか
とも思えてきて・・・

学籍には まったくこだわってないんです
ホントにすてぃっちが伸びる環境においてあげたいってだけで
どこでもいいの

ただ・・・・

普通級にいると 自信を失いますよ、心が壊れますよ

と、断言されてしまうことに抵抗を感じてる  というか・・・。

環境が変わるというのは
たぶんすてぃっちにとっては それなりのストレスがあるだろうと
想像する

そのストレスの大きさよりも もっともっと大きなものが得られるという
確信が持ちたい

そう思えたなら すぐさま進路が決められるのに   果たしてそれが
「今」なのかどうか・・・

8月、
そんなこんなの気持ちを抱えたまま
校長先生とお話をした。

本音を色々話して、(ちょっと書ききれない熱い思いを・・ってか?)
それは 受け止めていただきました。

まだ結論が出せたわけではありません。

でも校長先生とじっくり話して 私たち両親の考えを伝えられた
その時間は無駄ではないと思います。

右から左! はっきりできることなら 悩まないんですけれど。

でも、教育というのは 今日やってすぐに明日結果が出るものではなく

これがいいんじゃないかぁ・・・

と思って それを信じて突き進むことで 
結果はずーっとあとになって わかるもの。

「これがいいんだ」 と思う道を選んだら
それを信じて、それがうまくいくように、それにかけて
努力をしていくことが
私達がすてぃっちにしてあげられることだと
感じてる。

今しばらくは すてぃっちの様子をよぉぉぉぉぉく見て
すきすき大好きって 愛し続けようって思ってますよん。

明日。。。

すてぃっち 8歳になります♪




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by tiisai-ningyo | 2006-09-06 21:41 | 就学について

結果として・・・  (冷静バージョン)

センターに相談した結果。。。 

肝心の すてぃっちの今後について    

以前 校長先生との話の中でも出てきたことなのですが

すてぃっちが自信を失い 自尊心が壊れることのないように
対応していくのが良いだろう 

という意見を センターでもいただいた。

まずは どの環境にいても メリットとデメリットがあると
私が思っている事を理解してもらった。


今、本人は友達もいて 楽しく過ごしている。
けど 今を楽しく過ごせればそれでいい というわけじゃない。
学習は複雑になっていく。
本人にとって 達成感の得られない学習が毎日続くのはどうか。

私達が すてぃっちに求めるものは 何なのか?

それは 社会に出て生きる、生きがいの持てる生活をさせてあげたい
ということ。

まだ小さい頃は 先の事は考えなくてよかった。

考えない方が うまくいくと思う。

私達ったら 育ち具合に見通しが立たないのだから と1年先のことさえ考えなかった。

本当に目先にある小さい石ころを拾ったり越えてさえいれば十分うまくいった。

でも今、この時期は15歳とか18歳とかまでという 決められた時間内に
社会に出るための力をつけてあげるのが大事なのでは?

という風に言われ なるほど将来のすてぃっちを想像して育てていくべき
時がきたのか・・・と思った。

わかっていたことではあったが 確かに15、18 きっとあっと言う間にくるな~
と思ったら 時間がもったいないような気がした。

社会に出る力は 何も 漢字が読める とか 算数の計算ができる
とかということではなく
頑張ったら できた  という達成感をたくさん経験させることではないか・・・
とも言われた。

その先生の考えが すべてにおいてベストというわけではないかもしれない。

でも納得する部分は多かった。

今後は その方向性で 学校にどんな体制をとっていただけるか
これから 話し合ってみようかと 思っている。


ん~~~~っと 

そ、 それよりも、 た た 大変な課題が・・・・   (動揺バージョンにつづく・・・)


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by tiisai-ningyo | 2006-07-29 22:55 | 就学について

・・・おもしろ  だな・・。

すてぃっちの今後の進路について 養総センターに相談に行った。
就学前にも行きましたが その時の指導には 自分の信念から従わなかった前科を持つtiisaiです。

まぁ でも今回は。。。

相談内容としては 「教科学習指導について」 とまとめられることですが
私としては もっと大きく広い視点から
今、何をすべきか! っちゅう 壮大なスペクタクルなテーマなのでした (そうでもないか・・)

で、まぁ今日はそのテーマに添った報告をするつもりでしたが
そんな真面目なテーマに進む前に
どうしても綴っておきたいことがあるっ!

何はともあれ。。。

すてぃっちは知能検査みたいなものを別室で受け
その結果報告がされた。

数値的なものも出されます。
IQだとか 何歳程度だとか
ま、そんなものは元々どうでもいいと思ってるので
あんまり聞いちゃぁいません。その辺の聞き流しは特技です。

今回の担当の先生は具体的に どんな検査をしてこういう回答だった、
と話して下さり わかりやすかったのですが

何ができて 何ができない 

というのは 改めて言われずとも 普段を見ていればわかることなので
驚くこともありません。

でも 私は とても 愉快だったのであります~

質問その1 
   おしっこがしたかったら どうするの?  正答)トイレに行く
                       すてぃっち) 我慢する  むふっ

質問その2 
   のどが渇いたら どうするの?    正答)水を飲む
                        す) 冷蔵庫を開けて牛乳を飲む  ぷぷっ

質問その3 
   見本を見て同じようにビーズを通してみて  正答)30秒~1分くらいでできるらしい
                         す) ♪世界に1つだけの花 を歌いながら
                               3分以上かけて通す  いけいけ~

質問その4 
   積み木を○個並べてね      す)言われた数だけ並べるも
                          几帳面に丁寧にゆーっくり並べて
                        先生も 随分ゆっくりだな~と思って見ていたら
                        「こんなことやってたら夜になっちゃうよ~」
                                         いいぞ いいぞ~
 
もう、話聞いてて、机バンバンたたいて笑いたい気分でしたのよ ワタシ・・・。

積み木を2個と2個に分けて 
「ニコニコ♪」
と言ってみたり。

三角形を書くように言われて 三角は書いたけど
目だか鼻だかも付け足しちゃったとかね・・

試験としては ダメでしょ そんなの・・・

でもこのユニークさが すてぃっちらしくて 大好きなんだなー

あー面白かった!!


という印象が強すぎて

これからの課題ももちろんあって 真剣に考えさせられたことも
あるわけですが、

この可愛らしさとかユニークさをこれからも失うことなく
成長させなくちゃ と思った次第 。


真面目バージョンの報告もいずれ・・・

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by tiisai-ningyo | 2006-07-27 21:10 | 就学について

学校という場所

すてぃっちにとって どの環境を選んであげたらよいか、
以前にも 就学について  のカテゴリーの中で書いてきた通り
1つの決定をしたから もうこれで終わり
ということはなく ずっと続いていく私たち夫婦のテーマなのでした。


1年生は 普通級で過ごした。
私達の希望は 
地域に仲間を作り、皆に理解され、
学校での生活習慣を身につけさせたい
というものだった。
当初の目的は 達成されたと思う。

だから次のステップに進みたいと考える。

普通級に すてぃっちにとってデメリットがあるとすれば
学習が理解できず、本人なりに努力しているとはいえ
退屈な時間もあったろうと思う。

個別学級であれば すてぃっちに合った学習の進め方をしてもらえる。
クラスの人数が少ないので お友達の数が少なくなってしまうのが
気がかりだったのだが
仲間作りはこの1年である程度できたのと
我が校は交流級(個別級に在籍し主要教科はこちらで、その他は普通級で過ごす)
があるので お勉強はこちらでカバーしつつ 普通級の良さも得られる
こちらの選択をしてもいいかもしれない
と思いつつある。

ただデメリットがあるとすれば自分の心の居場所がどちらなのか
混乱することもあると聞く。

何を選んだとしても メリットとデメリットはあり
デメリットの部分は 私達がカバーしていく他ない。

2年生に進級するにあたり 先月 担任と校長先生とお話をしてみた。

担任は 
すてぃっちには伸びる力がある、だから普通級でわからない時間を過ごすのは
もったいない、その時間をしっかりと学習の時間に当てられたら 
もっとずっと伸びると思う、
言葉では説明つかないが 子供には伸びる“旬の時期”があり
その時期を見逃さずに手を差し伸べてあげたら 子供はキラキラ輝く、
その時期を見落とさずにいてあげたら 必ずすてぃっちも伸びるから と。

校長先生は
学校に通う目的は 自立させること
回りが見えてきたときに 本人が自信を失うようなことにならないようにしてあげたい
お勉強だけが どうこうではない
例えば 親が力を入れて漢字を教えて それで100点が取れたとしても
それはそれで大事かもしれないが
親の働きかけでそれができるようになっても
自発的に 自分の足で 立つ といいうことが将来できなければ意味がない
だから結論はすぐに出さなくてもいいが
様子を見ながら みんなでサポートしていきましょう  

なんて感じで暖かく見守って下さっていることがわかった。

抽象的な学習はすてぃっちには理解が難しい
学年が上がると↑が多くなってくる 
 
このままの道を進むのは すてぃっちのためではないように思う
なら それを変える時期はいつだろう

親の自己満足に終わる結論は 出したくないと 今 考えている。

  (いきなりフルスロットルで まじめバージョンになってしまいました。。。。。)
  
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by tiisai-ningyo | 2006-04-14 21:59 | 就学について

未来を考える

就学については奥が深い問題だと感じています。
子供に何もなければ ほとんどの親は 深く考えることなく
どの子も一年生になります。 上の子の時はそうでした。
でもすてぃっちの場合は 考えなければならないので
ちょっとだけ 面倒・・・って思ったことがあります。
(普段はダウンの事を忘れて生活してるのに節目になると
 意識させられるのも うざいというか)
それは娘に対して感じてるのではなく
ふまなきゃならないステップに対して・・・なのかな・・・。

今は 普通級に通っていますが 
それが絶対 と思っているわけではないのです。

私がすてぃっちに学ばせたいと思ったのは
 人との関わり  でした。
将来 地域社会の中で社会的自立ができるように
それが私達の願いであるけれど
この子が まるでひとりで社会生活を送る というのは難しいと思う
でも 親はいつまでも一緒にいてあげられない
人に助けてもらう事もきっと多い
だからといって 助けてもらう事が当然 と甘えてほしくはなく、
助けていただいた周囲の人達に感謝できる人間になって欲しい。
それには 同じこの地域社会で自立するであろう仲間達の中で
いっぱい もまれる経験をさせたい。
いじめもあるかも、けんかもするかも、
楽しみは大勢と分かち合い
そこで何かを 自身で感じ取り、学んでくれたらいいな
そんな気持ちで。
そしてひとりでも多くの人に友達になってもらって、
すてぃっちのことを その子にも、その親達にも知ってもらいたい
知ってくれる人がたくさんいたら、将来明るくなりそうだしね。

以前 ある方から
「どんな子も皆同じように伸びる可能性を持っている。
 ただダウン症の子は 
 その上にのっているふたが みんなより少しだけ重いから
 伸びようとするのに力がいるの。
 そのふたの重さが少しでも軽くなるように 手助けしてあげるのが 
 親として子供に してあげられることよ。」

と、教えられたことがあります。

いつかは普通級でない所を選択する時がくると思う。
色んな環境の中で それがどこであっても
子供が伸びやかに育つように助けていこう、そう思います。

長くなってしまいました。
また いつかにつづく。
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by tiisai-ningyo | 2005-12-17 12:58 | 就学について

就学について

いつか書き留めておこうと思っていた就学について、
今日は 私の体験編。

娘の進路を普通級に決めたのは 私達両親です。
就学前には すてぃっちにとってどうするのが良いのか、
私達は 全くさっぱりわかりませんでした。

どこに進むにしても 行ってみなくちゃわからないょ・・・
と思っていたからです。

学区の学校長には ○○センターに相談に行くように言われました。

担当者と10分程度の面談(これまでの生育歴など)の後
20分位、娘だけ別室にて 他のお子さん達と集団での活動の様子を観察される。
(私は見ることはできず 後から何をしたか報告されるのみ)

すぐに判定が出される。
個別支援学級が相当
理由は 集団に慣れていない、少人数から始めるのが良い
というもの。

その時の担当者の言い方を聞いて 
我が子の進路を他人に決めさせていいものか? と 単純に思う。

2,30分の面接でこの人にこの子が何がわかったのかと。
実際 娘は2才から幼児教室、4才から幼稚園で活動し
集団になれてない ということはありませんでした。
初めての場所で本来の姿を表現できないのは ダウンのせいではなく
誰にでもあることで、
他の理由があれば納得もしたのですが、
その時は他にも担当者との間で不愉快な事があり、この人物に対して
信頼感が持てずに もやもやした気持ちで帰りました。
もし理由が 他にないのであれば 普通級でも受け入れ可能なのでは?と思い、
後日 学校長には
私が思う、娘が大人になった時のビジョンなどをお話し、
学ぶことは 何も勉強だけではない と思うことなどを伝えたところ、
普通級で受け入れましょう、とおしゃって下さった。

この選択が 良いか悪いか それはもう一方を体験していないので
比較のしようがありません。
ただ 毎朝楽しそうに登校する様子を見ると
とりあえず 今はあの子も満足しているのかな と想像できます。
が、私の想像力の中に 娘を閉じ込めてはいけない とも思うので
これからも 私たちの模索は続くと思います。 

どんな選択をしても 私達はそれに責任を持たなければ と思うばかりです。

また明日もつづきを・・・
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by tiisai-ningyo | 2005-12-16 09:15 | 就学について