2013年 09月 21日 ( 1 )

村上君

村上君は他校の生徒で
区内の中学校の交流会では
たまたま娘と同じ班なり
班長をしている子らしい。

月に一度の余暇活動でも会うらしく

時々、村上君の話は聞いていたけれど。



今日の余暇活動は、集合場所のケアプラザから
みんなで一緒に駅に向かい電車に乗って活動場所まで行き、

帰りは
現地解散
駅まで帰ってきて解散
ケアプラザまで帰ってきて解散
いろいろある流れ解散だった。

うちは、駅か、ケアプラ、どちらでも良く、

「駅で迷わずバス停まで行かれそうだったら駅でいいし、
 自信がなかったらケアプラまでみんなと一緒に行きなね。」

「うん。たぶん、ケアプラがいいと思う。」

と、言っていたので

てっきりケアプラ経由で帰ってくると思っていたら。。。

予定の時間を過ぎてもなかなか帰ってこないので
少し心配になっていたところ



「ただいま~」

「遅かったね、どこからバスに乗ったの?」

「駅から乗ったよ。」

「駅でバス停に上がる階段、わかったの?大丈夫だった?」

「一緒に駅で解散の子がいて。一緒に来た。」

「ふぅ~ん、そうなの?誰?」

「村上君。」

「え?村上君?村上君はどこ行きのバスに乗るの?」

「○○バスセンターって言ってたよ。」



   あら~、うちの子の乗るバス停とは反対側のバスセンターだ。



「村上君が○○駅行きのバス停教えてくれたの?」

「うん、バス停まで案内してくれた、ここだよ、って。」

  
 
   そこまで教えてもらわなくても、あなたわかってるでしょうに・・・。



「そうなんだ~、村上君てしっかりしてるんだね、でもってジェントルマンだね。」

「うん、あのね~、好きな人ができちゃった。」

   

    ・・・・・まあ、聞かなくてもわかるけど、一応聞いておこっかなっ



「え~!好きな人ができたの~?だれ~?」

「村上君。」

「そうだよね~、ママもさ、そういう親切な人が好きだよ^^」



で、いろいろ話していたら
どうも駅に着いた時間と、家に帰った時間との計算が合わないので


「なんかさぁ、時間が変じゃない?駅には何分に着いたって?
 本当は時計見てなくて時間はわからないんじゃない?」

「ううん。村上君が時計してたからわかるよ。」

「?」

「あのね~、ちょっと寄り道してた。」

「?」

「駅のベンチで休憩して、お話しちゃった。」

「っあ、そうなんだ~。ならいいんだけどさぁ。
 村上君と?何のお話してたの?」

「ないしょ~♪」

「村上君、どこの学校行くの?とか聞いた?」

「うん、それはまだ聞いてない。」



ふふっ これから聞くんかいっ


なんか楽しそうである。
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by tiisai-ningyo | 2013-09-21 19:37 | すてぃっちのつぶやき