恥ずかしいのっ


副校長とそんな話をしている間に
講習が終わり、
たたんだ三角巾を回収することになりました。

すてぃっち、またタイミング出遅れて

返しに行くことができませんでした。

副校長は励ましました。

「行っておいで、大丈夫だよ。」

でも足が地面に張り付いちゃってます。

私が連れて行ったのではよくないと思ったのですが

なんといっても足がくっついちゃって1ミリも動かないから

う~ん

連れて行くかなぁ・・・

連れて行くのは簡単なこと

でもそれが今すてぃっちに必要かどうか、
それと他の人(友達やこの場合は講師の人かな)にかける負担とを

はかりにかけて
そのバランスによって、手を貸すか、貸さないか
いつも考えます。


よく見たら

すてぃっちの前に、よく知るお友だちのママがいたので

「○○ママ~、ごめ~ん、
 ちょっと、すてぃっち通るから、通らせてもらえる?」

と声をかけると、気づいた友人が

「ん?すてぃっちちゃん、ここ通る?どうぞ^^」

と言って、手をとってくれました。

(そのママの手を借りよう、と思ったわけではなく
 この硬直状態を変えるには、少しでもすてぃっちの心を軽くしてあげたかったので
 いつもすてぃっちを我が子のように可愛がってくれてる友人の名前を
 すてぃっちに聞こえるように言ったんだけど)
 

足、動きました。

ナイス、ママ!

友人の隣に立ったすてぃっち、何事かを彼女に話してます。

友人「いいよ^^」

2人で一緒に歩いて、返してきました。

戻って来た時の、ホッと安堵って感じと、満足そうな様子。

私 「ごめん、ついて行ってもらっちゃって。ありがとね。」

友人「ううん、いいよ~。だって、すてぃっちちゃんさぁ
   『はずかしいのっ。一緒に行って欲しいのっ。行ってっ。』   
って、お姫様みたいに偉そうに言うんだもん(笑)
   かわいいよね~。」

私 「え?すてぃっち、そんなにはっきりと、そう言ったの?」

友人「うん、言えたよ~。偉いよね。気持ち、言えるなんてさ。」


言えたすてっぃちも偉い。でも言いやすい気持ちにしてくれた友人にも感謝。

やっぱり、たくさんの人に関わってもらって

育ってるんだ、

私、どうしたらいいのだか・・・・

何にもみんなに返せるものがない。

ありがとうしか  ないや。
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by tiisai-ningyo | 2009-12-05 22:36 | すてぃっちのつぶやき