本心

お隣の小学校との交流球技大会がありまして・・・

サッカーとバスケのどちらかに参加

すてぃっちはサッカーを選択。

大会の前には何回か練習もあり。

サッカーねぇ・・  無理だなぁ

案の定、フレッシュ先生からの報告は

「校庭を逃げてしまい、練習できませんでした。
 でも試合には1回でも参加できるように指導したいと思います。」

普段は、 やるべきはやる!

をスローガンにしているtiisaiですが
サッカーとなると・・・。

まず、みんなのスピードについていけない
どうしていいかルールもわからない
こわい
はずかしい

2,3回の練習でできるようになるとは考えられず

いや、もっと長いスタンスかけてみれば
必ずやらせる自信もなきにしもあらずですが

この短い期間では・・・・う~~~ん。

でも校庭を逃げ回っていることは許しません。私。

お話しました。

「自分ができなくても、お友だちの応援はしよう。」

先生にも

「“応援”という形の参加でもいいでしょうか?」

と聞いてみました。

ところが・・・・

すてぃっち本人が

「今度はちゃんとやります。できます。
 先生にも『やります』って言ったし
 サッカー、できるから。やる。」

と、言い張るのです。

本当はやりたくないと思ってるはずなのに?????

パパとも2人で

「本当の気持ちを言っていいんだよ。
 やりたくなかったら、ママが先生にお話するよ。」

「やります。」

?????

一応、先生にもその様子を話し
本心は違う気がすることも伝えました。

その日は、雨で練習がなくなり
その代わり、大会に向けての意気込みについて
クラスで話し合ったのだそうです。

その中でもすてぃっちは

「みんなと協力して頑張ります。」

と言っていたらしく

フレッシュ先生も気になって

2人きりになった時に

「サッカー、怖くない?」

と、ストレートに聞いてくれたのだそうです。

「・・・こわいです・・」

「本音が聞けたと思いました」と、先生。

大人に気を使うのか?
優等生的な期待されることを答えるようになったのか?
これも成長なのか?

よくわからないけど

とりあえずパス練習みたいなできそうなことはやる、
試合形式の練習には応援 の形で
すてぃっちが楽しく取り組めるような方向に転換したほうがいい、
との判断を先生がしてくださいました。

さて・・・すてぃっちおたくのわたくし、
体育の時間をこっそり覗きに行きました。

また、後ろのほうで1人でさぼってる!

後ろから
「すてぃっち~」

(前へ行け)のサイン ←手旗信号?

娘、気づいて前へ行きました。
それに気づいたお友だち二人が
何か、すてぃっちに話しかけて
3人でどこかへ

ボールを片付けに行ったようでした。

戻ってきた3人

お友だち2人は
すてぃっちを間に挟んで座ろうと場所を空けてくれました。
だけど、すてぃっちは端っこに座りました。
2人は顔を見合わせてにっこりして
座ったすてぃっちを挟むように両側から座り直してくれました。

あったかい

うれしくなってしまいます。
こんなさりげない行動をしてくれる子がいるんだ~

体育終了後

「Yちゃん、ありがとね。すてぃっちね、サッカーこわいみたいなの。
 だからどうしていいか、わからなくなっちゃう時があるみたいなんだけど
 そしたら、教えてあげてもらえる?」

「はいっ!大丈夫ですっ!」

笑顔で気持ちよく言ってくれました。

感動~~~~~~~

すてぃっちを育ててるのは私じゃなくて

周りにいるたくさんの人たち^^

私にできることって・・・・・

何なんだろう・・・

自分て未熟だなぁ
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by tiisai-ningyo | 2009-12-01 10:26 | すてぃっちのつぶやき