テストがやりたい

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す  「あのさぁ、明日テストなんだって。」

すてぃっちにテストがあることはないので
おそらくそれは交流級の時間割の話

私  「ふぅん、あ、そうなの。スマート先生のクラスの方かな?」

す  「うん、でも、自分もやりたいの、テスト。」

私  「?・・・・・何のテストやりたいの?」

す  「国語」

私  「う~ん、難しいと思うけど。」

す  「理科も社会もやりたいな~。」

私  「理科も社会も・・・;」

す  「うん、国語はわかるよ、だって教科書と一緒だもん。」

この頃、5年生の国語の教科書を5年生の学習のように
主人公の気持ちを読み込むとか
状況を想像するとか(絵に描いたりして)
フレッシュ先生が力を入れて
すてぃっちに指導してくださっているのです。
新任のフレッシュ先生のお勉強でもあるので
時々、フレッシュ先生の指導のために
去年のこじかの担任でありこじか尊敬の先生も教室に来て
一緒にお勉強してくださっているようです。

今まで、音読はするものの
文章の中味までは理解できなかったすてぃっちが

少しだけど意味がわかるようになり、うれしくなって

意欲がわいてきたみたい。

いいことだけど

切なくもある。

でも先生に言ってみた。

私  「テストがやりたいって言ってます。」

先生 「テストがやりたいだなんて!すごいです、やりましょう^^」

みんながやってること、同じことがやりたいと思うすてぃっちが

偉いと思う。でも切ない。

でも意欲は満たしてあげたい。

フレッシュ先生、早速やってくださいました。

すてぃっちに合ったレベルの問題ですから

そこそこの得点をいただいて

すてぃっち、大満足。

先生の方も

先生 「私もすてぃっちさんの苦手な部分がわかってよかったです、
     今後、そこに力を入れて指導してみます。」

っと、おっしゃって。

今、学習している教科書の課題が終わった時に
あらためてその部分をテストにしてくださるそうです。

そんな話をフレッシュ先生としてから数日後。

こじか尊敬の先生とお会いしました。

先生 「彼女、すごい成長しましたよね。初めは音読も一字一字を追って読んでたのに
     今は文節でちゃんと理解して読んでいます。」

と、まずはすてぃっちの成長を喜んでくださったのですが

先生 「フレッシュ先生も、彼女の理解度をよくわかっていて
     質問の仕方もちゃんと合わせて考えています。それには
     膨大な資料を作って取り組んでいるんですよ。感心します。
     じっくり取り組んでいるので、他の単元に進む進度は遅いかもしれません。
     でも、ひとつの単元の理解を深めることが、彼女の力になる、と
     僕もそう思いますし、アドバイスもしました。
     どんな質問でも(フレッシュ先生に)してみてください、
     答えてくれると思いますよ。」

私  「そうなのですかぁ・・(感動)ありがとうございますっ」

先生 「いや、それは僕ではなく、フレッシュ先生にぜひ。」

何が何だかもう・・・
とにかく素晴らしい先生方に見守っていただいてることがわかって
言葉になりません。ありがたいのです。



ありがたい・・・・そしてまだまだありがたいは

                        つづく
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by tiisai-ningyo | 2009-11-29 21:35 | 学校