助けてあげる

(前回のつづき)
つい数日前
書道の師匠宅へ すてぃっちの作品を見せに行った時のこと

同じ5年生の子が何人か通って来ているので

「今度、何組になったの?」

と話しかけたら

2人のうちの一人が

「あたし、すてぃっちちゃんと一緒だよ」

って。

「あ、ほんと。じゃぁよろしくね^^」

すると、2人が

「すてぃっちちゃん、教室に入れないんだよね・・なんか、かわいそう。」

という会話をはじめたので

「そうなんだよね~、あのね、すてぃっち、みんながわかることが
 自分にはわからなかったり、できなかったりすることが
 ちょっと寂しいみたいなのよ~^^」

と、言ったら

「・・・・・・ふ~ん。そっかぁ。」 




しばし沈黙後




「そしたら助けてあげればいいんだ。」


まぁ!いいこと言ってくれて、ありがとう。そんな気持ちで

「うん、すてぃっちも時々声をかけてもらえたら、きっと安心すると思う。」

うん、うん とうなづいていた2人、

今度はすてぃっちの書いたお習字を見て

「すてぃっちちゃんてさぁ、字、上手だよね~。この字のここんところとかさぁ
 私にはこんな風に書けないよ。」

「すてぃっちちゃんはさぁ、みんなができないことが、できるんだね~。」

実際には、その子達だって上手に書けているのだけど
そんな風に、相手の良い所を探して認めよう、としてくれるところが
素直というか、素晴らしいわぁ~と思って

これは帰って、すてぃっちに伝えなければ!

「お友達はね、み~んなすてぃっちの事、好きだし
 認めてくれてるんだよ。だから安心してみんなの中に入ってみようね。」

と、しっかり伝えながら

やっぱりすてぃっち本人が、自信を持つ何か、があったら
みんなからも認めてもらえて
本人もそれを支えにして
頑張れるのかもなぁ。。。

と思ったの。

そういうのって、見つけるの難しいし
今からできることってあるのかなぁ
と思うけど

とりあえず今は 
のんびりお習字を続けていってみよう・・・

と、思ったのでした。
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by tiisai-ningyo | 2009-05-13 20:49 | 私のきもち