立派

こじかは6年生として最後の運動会を立派にやったと思う。

鼓笛隊に積極的に名乗りを上げ
朝練に遅れることもなく
自分で意識をしっかり持っていた。
(ちなみに大太鼓、ほんとはスネアドラム希望だったけど)

放送委員としての役割も全うした。
一部、つっかえてハラハラしたけど
先生に
「よくできた!」
と声をかけてもらった、と嬉しそうに語っていた。

団別競技では練習の時にいつも負けていたらしい。
そこで、みんなで勝つための作戦を
考えたことにより
それ以降、負けなしになったらしく
本番でも
圧倒的な強さを見せてくれた。
こじかから、この話を聞いていなければ
私も漠然と見ただろうが
体力的に劣る、小さき者、弱き者の頭脳プレーには
感心させられた。
仲間との協力にこじか達も
感じるものがあったであろう。

そして
伝統のソーラン節。
毎年憧れ感動をよぶ演技。
ラストに一人がみんなにリフトアップされて天を仰ぐのだが
あの消極的なこじかが
それに立候補したという。
じゃんけんで結局負けて
涙をのんだらしいのだが
そのかわり、その子を下から支える役の一人になり
それはそれで誇らしげなこじか。

全員が本当にいい顔をして
さらにアンコールの声で2回も演じることができて
そのときのみんなの
恥ずかしいような、嬉しいような、
でも元気にかっこよくできたことが
みんな立派だった。

こじかは小さいけど、キレのある踊りで
大きく見えてた。

先生、子供たち、ありがとう。

こじかはおしゃべりなわりには
言葉で表現することが下手で
「どうだった?」
って聞いても
「楽しかった~」
くらいしか言えないけど
たぶん
こじかにとっても最高の運動会だったと思われる。

えーっと。。。

と100メートル走には触れずに・・おしまい と。(とほほ)


さてこの運動会、
スマートに開催できたわけではなかったの。。

         つづく
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by tiisai-ningyo | 2008-10-01 10:00 | 学校