終わった!

こじかの読書感想文
今日やっと仕上がった。
夏休みは今日までなんで当然だな。

実はこれまで感想文は
“やりたい人はやる”という枠の宿題だったので
書くのが苦手なこじかは書いたことがない。
今年は必修の宿題となり
6年生にして初の取り組み。
だから
「感想文て、どうやって書くの?書き方がわからない。」

・・・・たしかにね~ そうなるだろうね~。

私も子供の頃、書けなかったクチ。

たいがい『あとがき』読んで
なんか引用しちゃったり
あらすじ書いて おしまいとか

私の記憶によると
それが先生に言われたものか、親が言ったのかはわからないけど
『感想文を読んだ人が、その本を読みたくなるような文を書けばいい。』
と、言われたような?????

そういわれるから、あらすじ書いて、ここが面白かったです、おわり
としか書けなかったんだよね~。

こじかに聞いた。
「学校で書き方習わないの?」
「習ってないよ。」
本当?4年生くらいまでの国語の教科書を振り返ってみたけど
たしかに『感想文の書き方』みたいなくくりはない。

もちろん、そんなの習わなくても
感性や色んな事の応用で書くことができる子はいると思いますが

学校では
走ることはさせてくれても
早く走る走り方は
習わないもんね・・・

今の時代、ネットが便利
書き方、調べた。

ほぉ~ あらすじは書かなくていいのかぁ
主人公を自分に置き換えるとか、自分を見つめなおすような
自分日記を書けばいい・・・・らしい。

こじかは「ホームレス中学生」
 
主人公の田村少年と自分を比較させて・・・
もし自分が田村少年だったらどうするか・・・・
主人公のお母さんへの気持ちをどう感じるかを考えさせて・・・

ところが
このお母さんがとっても優しいお母さんなもんだから~
書いたことが

 田村少年のお母さんは優しいです。ぼくのお母さんは怒るからいやです。
 でも少年のお母さんは死んじゃった。早く死んじゃうのはいやだけど
 お母さんは怒るからいやだ。優しいのがいい。

どんだけ嫌やねん!!
まぁ、宿題宿題って毎日追い込んでいたので
そう思われるのもごもっとも。

傍らで見ていた夫は大笑い。
「ママの悪口書いてる・・・^^」

で、昨日はバトルになり・・・そこで終わった。

今日は朝から
じゃあ、なぜママが怒るのか、
について2人で冷静に話し合った。

命には限りがあって、
死ぬことに向かって生きているということ、
どうせ死ぬんだから適当に生きようはダメで
死ぬまでは一生懸命生きて欲しいと思うこと
だからこじかが何事も一生懸命やらないのは
腹が立つし、
ママが、いついなくなったとしても
こじかには強く、しっかりと生きてほしいから
つい怒る。こじかを頼りにしてるんだよ

と言ったら、今日は嫌な顔もしないで聞いてくれた。

で、感想文の最後に

 ― ぼくはこれからはお母さんの言うことを聞いてちゃんとします

と、書いたので

「あんた、それ、本当にそう思ってる?」

こじか、ニヤリ

「ううん、ぜんぜん思ってない^^」

「やっぱね~、あんたね、思ってもないことは書かないの^^」

「じゃ、消す~。」

・・・・す・・素直なんだからっ。
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by tiisai-ningyo | 2008-08-27 22:55 | こじかくんとすてぃっち