卒業

小学校の卒業式に初めて出席した。
うちの子はまだ卒業生ではないので来賓としてですが。

前日にも準備のために学校へ行った。
先生や技術員さん、学校総出で卒業生のための準備に暇が無い。

行事があるたびに学校へ行き、
その都度思うことだったけど、
学校の先生、技術員さん、給食の職員の皆さん、地域の方、
こんな風に多くの人に見守られて、大事にされて、
子供達は6年間を過ごすのだなぁ
と、改めて感じた。

もし、そういう様子を拝見する機会がなかったとしたら
自分は例えば卒業式の会場を見ても、特に何も感じることもなく、
ただ当たり前にその場に立つと思う。
本当、人の真心の温かさを肌で感じられる経験ができて
よかったなと思う。

卒業式の中味は・・・

6年生がとにかく立派で、涙が出てしまいました。

自分の夢を、力強く、自分の言葉で発表する希望にあふれた表情の子供達、
校歌も大きな声が出ていて、ダラダラしている子もおらず、
清々しくて、気持ちよく。
最後の「旅立ちの時に」の合唱の時には号泣しながらも
指揮者の先生の方を見て最後までしっかり歌っている女の子達・・・。

そしてサプライズ。。。
練習の時にはたぶん内緒にしていたことで、
退場する前に突然、1人の生徒が担任3人の名前を呼んで、
それに続き、全員が声をそろえて
「ありがとうございました」
と、言った時の
先生達の驚きと喜び(涙をこらえて)の表情を見たら
泣きますよぉ、私も。
先生に内緒で、いつこんなこと練習したんだろう・・・と思ったら。

来年はこじかの番ですが、あと1年でこんな風に成長するのかなぁ
と、まだまだ首をかしげてしまうところですが

清らかな歌声を聴いただけでも感動してしまうおばさんの私にとっては
とても癒される時間でありました。

そして
さらに3年後の事を想像すると・・・

大丈夫かな・・すてぃっちは~  

きっとその時は号泣してしまうに違いない。
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by tiisai-ningyo | 2008-03-23 20:56 | 学校