台詞

前回のつづき

学校で
毎年、クラス毎に、
クラスの自慢ができる出し物を考えて発表する、という集会がある。
ほんの数分の寸劇やら楽器演奏やら
内容はそれぞれらしい。
それは保護者が参観できるわけではなく、
あくまでも子供達がお互いに発表しあう、というもの。

すてぃっちのクラスは普段からクラスで育てている野菜の種類の発表をしつつ
大きな大根が育ったことを寸劇「おおきな大根」
として発表したそうだ。

台詞も一応ある。

出てきた時から下を向き,恥ずかしそうに顔を隠して
台詞もマイクを通してもあまり聞こえなかったことをこじかが報告してくれた。

でも、本人に聞くと
大きな声を出して、
「コレくらいの声で言えたよ」
と、笑顔で教えてくれたのだった。

きっと、そのくらいの気持ちで言ったんだよね、
人にはそう聞こえなかったかもしれないけれど^^

でも。自分が充実できたと、感じられたならいいかなぁ♪


結果はね、
練習でどれだけ頑張って、本番で力が出せた、
と自分が思えたらいいと思うの。

だから、大舞台でも・・・

すてぃっちが頑張れたらいっぱい褒めちゃうもんね~

きっとすてぃっちは笑顔

「できたよ」

っていってくれるんだろうな~

この笑顔がいいんだよね~。



だけどもその一方で思うこと・・・





最近お習字をしてても思うし、
テレビを見ていても思うんだけど~

なんか今どきの子って
簡単に自分で自分を褒めちゃうみたいな気がするの・・・

「これ、上手に書けた~、もう最高に上手に書けたと思う☆」

子供にしてみるとたいして深い意味で使ってる言葉では
ないかもしれないけれど、最高ってどのくらいの価値かなぁ
って思ったり・・・

この前はテレビで,社交ダンス大会に挑戦した子たちが
惨敗だった結果に対して、どの子も
「でも自分では今日が一番よかった・・・」
的な事を言っていて、

確かに頑張った、努力した、結果じゃなくて過程が大事
というのはわかるんだけども

それは人が認めることであって
自分の口から言うと、それは自己満足でしかないように思うのよ~

その努力だってどんだけしたんだか・・・って程度もあると思うけど。。。


また話はズレるけど

夕べ、学生時代のブラス仲間の飲み会に行き
当時、憧れの県大会に出場できた時の自分達の演奏テープを聴いた。

何十年(?)ぶりかで聴いた曲は懐かしかったし、
練習もたくさんやったな~と思った。
でも、、、
実はわたし、県大会に行った日にも、そして終わってからも、
ついに出せなかった音があった。。。

ほんと、技術がなかったから・・・

もぉっと練習したらできるようになっていたか・・・
なんでできるまで努力しなかったか、
頑張っても頑張っても無理だったのか

もう忘れてしまったけど

なんかあの頃も、今も

私って、

   そこそこで、ま、いっかぁ・・・

みたいなとこが 成長してないみたい。

ブラスの経験は私には良かった
あの曲は・・・

そこそこで満足しちゃいかん、という自戒の意味で
大事にしようかな。。。


なんか今日は支離滅裂。長文お付き合いくださりありがとうございました。


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by tiisai-ningyo | 2008-02-11 10:17 | 私のきもち