生霊

去年流行って、年末には何度も耳にした
     コブクロの『蕾』
お正月に観に行った
     映画『マリと子犬の物語』
年明け一番に読んだ
     『ホームレス中学生』

どれも「お母さん」をテーマにしていて
そしてどれも泣ける
これらの作品にどれだけ泣かされたか。

「お母さん」ってすごい存在で、
私ったら、実は大変な役をもらっちゃったんだなぁ
 
・・・・と思う。



昨日、こじかの少年野球連盟のマラソン大会があった。
応援には行かれないので
「頑張ってきてね~。」
と、送り出した。

夕方、帰ったこじかが真顔で
「ママ、応援に来てた?」
と、聞く。

「?」

「ママの声で 『こじか頑張れ~!』 ってゴール直前に聞こえたから
 来たのかと思った。」

来てもらいたかったのかなぁ...少しかわいそうに思えたので
満面の笑みで
「それは、ママ、本当に行ってたんだよ。
 ママ、家でこじかのこと頑張れって応援してたから
 きっと生霊になって!!^^」

「なに?その生霊って~?!ゆうれい~?(笑)」

「ゆうれいじゃないよ、死んでないから~、
 生きてるんだけど気持ちだけはこじかの所に行ってたの、
 だって、ママこじかが頑張ってるのわかってたもん。」

「え~、そぉなの?」

「そうだよ、だって、ママの声聞こえたんでしょう?」

「うん^^」


全部をこじかの思い通りにはしてあげられない母です、ごめんね。
それでもなんだか満足そうに笑ってくれるこじかが息子で幸せです。

            次回もこじかくんのストーリーです。


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by tiisai-ningyo | 2008-01-07 15:08 | こじかくんとすてぃっち