ささいなこと

こじかが
学校でペン入りのケースを
A君に貸して机の上に置いておいたら
A君ともこじかとも全く関係の無い、
B君とC君のいざこざがその近くであり
キレたB君がたまたま手近にあった
こじかのペンケースを投げつけて壊れた

という事件が起こったらしい

キレて物を投げた 
のには先生の指導があるのは当然だと思う。

がっ!

壊れたといっても、もともと100均で購入の
いつ破れてもおかしくないような程度の
プラスチックのケース
普通に使っていてもいずれは破れる代物なので
全然気にするほどの被害ではないのです・・・
肝心のペンが、使えなくなったわけでもないので。

だけど

こ 「こういう理由で関係ないオレのが壊れたんだ、
   別にオレはもう気にしてないよ。
   でも先生があとで電話するってさ。」

   えーっ?!

私 「そんなことでうちに電話してくれなくてもいいのに・・・
   こじかが関係ないなら、いらないよぉ
   関係ある生徒に指導してくれればそれでいいんだけど・・・」

こ 「オレも うちのお母さんは『いいです』って言うよ、
   って言ったんだけど『そういう問題じゃないから』って言ってたよ」
 

私だって、100均だからいい っていうわけではないです。
別にそのケースはもともと無くても使えるものだし
こじかがそれで納得できないのならともかく
本人はまぁちょっと残念だけどしょうがないか・・・
くらいな感じで相手を許してること、
それに話ならもうこじかから聞いたし、
先生がわざわざ私に報告してくれなくてもいいけどなぁ  と思ったのでした。

そうこうしてるうちに、B君親子がうちにやってきました。

  「ごめんなさい~こじか君。先生からお話聞いてびっくりして~。
   弁償させてください、どんな物ですかぁ・・・」

ってみえたので 全然そんな気にするようなものじゃない旨を伝え
周りの子に怪我もなく、
こじかとB君の間にも遺恨なく仲良くしてもらえるなら
うちはそれでいいのよぉ~
と言いました。

B君のお母さんはさぞかしたまげて
慌てて来たのだと思います。
B君は反省してるみたいで、あらためてこじかに謝ってました。
わざわざ来てもらってしまってかえって悪かったくらいでした。

しばらくして
今度は先生からお電話が・・・

  「こじか君から聞いてるかと思いますが
   今日はご心配をおかけしてすみませんでした。
   こじか君はまったく関係なかったんですが
   ケースを壊してしまって、B君にも指導しましたが
   本当に申し訳なかったです。」

いいえ、壊れて困るようなものは持たせてませんので先生こそご心配なく・・・

私はそんな感じなんだけど

もしかして、こういうのってちゃんと双方の保護者に報告しないと
結構うるさい人とかっているのかなぁ
って思ったよ

もっと大きな、本当に弁償が必要なような物なら
それはまた話は別かな?とは思うけど
見れば程度はわかるじゃない?

でもどんなに些細なことでも学校内で起こったことは
連絡しなくちゃいけないのかな

そんなことに先生もいちいち頭下げてたら
本当にやるべきことが回らなくなるんじゃないかと
思ってしまうのは私だけかしら・・・

すてぃっちが生まれた時、
息の仕方が変なんじゃないかとか
ミルクの飲み方がおかしいんじゃないかとか
本当に些細なことにとらわれて
(実は全部私の思い込み、
 ダウン症だからこじかの時とは違うんじゃないかと、
 過度な心配から、いちいち小さいことで悩んでいた)
市大病院の看護士さんに

「小さいことに気をとられていると
 大きな問題を見過ごすことがあるから
 お母さん、落ち着いてゆったりした気持ちでいきましょうね」

と言われたことが今も私の人生訓。。。


参加してます → にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
[PR]

by tiisai-ningyo | 2007-11-10 09:13 | 学校