私の王子様

近頃。。。っていつの頃からか不明なんだけど

すてぃっちの学習に対して

私が

意欲っていうか

目的意識っていうか

何かを見失ってしまって

なんかよくわからなくなってしまった。

以前は 毎日家庭学習として
公文の宿題の他に
教科書の音読と、漢字書き取りと、一行日記を
欠かさずにやっていたのに 
(こう書くとすごいたくさんの量みたいだけど
 たいした量ではなく、漢字も同じことの繰り返しです)

はっ  と気づいた時には
公文の宿題しかやらせてなかった。

そう、気づかないうちに
何がなんだかわからなくなって...自分。

習慣が大事だから、書き取り続けなきゃ、と思っても
意欲がわかなくて

こんな寂しいことを考えてしまってました。

詰め込んでも詰め込んでも

昨日まで覚えていたことが今日は忘れてる 

今日のコレ(時間)はどうせ消えちゃうかもしんない
やってもムダかなぁ...


そんな らしくない思考モードになってきて。

音読も日記も私がやるわけじゃないけど手につかない

学習だけがすべてではないので、
他に何か
すてぃっちが意欲的に取り組んでいるものがあるのなら
それでいいのですが
彼女にはなんにもないのよね。

何もなければ ただボーっとテレビを見て1日が終わってしまう、
その繰り返し。

やっぱりこのままじゃいけないなぁ~

勉強はどちらかと言えば
わかるようになるのが目的というより(もちろん、わかればこしたことはない)
何かに取り組んで、《やった》《できた》という達成感が感じられることが
生きる力になるはずだから

と思っているのに・・・

個別級の男前先生に
文章にしたらほんの3行くらいで終わるくらいの
弱音をボソボソっと話しました。

その場では、先生も長い言葉をかけてくれたわけではなかったです。
でも私が「教えても忘れちゃう」と言った言葉に対しては
目をキリッとさせて
「確かに今は忘れてしまっても、将来何かの時に
 今の経験がつながることがありますから、
 繰り返していくのがいいです」
というようなことを言われて ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ
充電して(でも満タンじゃなかった)帰ってきた。

そして次の日

学校に行くと
ベテラン先生が
「男前先生がたくさん書いてくれましたよ、ラブレター。」

と、連絡帳を渡してくれました。

見ると ぎっしり、3ページにわたって教育の熱い想いや励ましの言葉が。

  昨日はうまく答えることができずすみませんでした
  私もあれから考えてみましたが・・・

から始まって 

  「教えても忘れてしまう」というのはたしかにそうかもしれませんが彼女の
  「教えればできる」という力は彼女にとって必要な力だと思いますし
  すばらしいことだと思います。学校でもこちらの説明をきちんと
  理解して行動に移してくれますし、これもお母さんが繰り返し○○さんと
  学習に取り組んで下さった成果だと思います。


        略
  そうした○○さんの状態をよく見ていきながら
  「今、できていること」「できるようになってほしいこと」
  を考えていくのがよいかなぁと思います。

 
       

  お母さんが今までやってこられたことは○○さんの成長にとって本当に
  よかったと思いますし、今悩んでいるということも○○さんにとって
  プラスになると思います。



前半はすてぃっちを褒め、後半は私を励ましてくれてますっ。。。


普段は本当に優しくての~んびりほのぼの癒される雰囲気をお持ちの
男前先生なのです。
その穏やかなハートにポリシーを持ち、また、ほんの一言の弱音から
私の胸の内をはかり、考えてくださったことや、
的を射た言葉をかけていただいた感動で
心が満タンになり、目的意識も復活、またあらためてすてぃっちの学習に
向き合える、そんな心境になった私。

感動のあまり、夫に
「見て見て~♪」
連絡帳を見せたら 

「先生も大変だな~、すてぃっちだけじゃなくて
   お前の面倒まで見なくちゃいけなくて^^」


って、笑ってましたが

私には先生が

王子様のようにキラキラ輝いてみえました。

すてぃっちに関わる多くの人に支えられて
我ら親子は前に進んでいけます。
           
で、でも・・・
先生もご多忙なのに、と思うと  申し訳なかったです・・・


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by tiisai-ningyo | 2007-10-19 17:18 | 私のきもち