離任

4月も終盤だというのに 間の抜けた日記になりますが
今月初めの頃の出来事です。


すてぃっちが入学するにあたり、本当によくお世話になり
また入学後も 
1年の時には 遠足で手をつないで歩いてくれたり
プールの授業では小さいすてぃっちが溺れることのないよう
副校長と交代で監視をして下さり
私が相談に行けば いつでも気さくにのってくださっていた校長先生が
定年で退任された。
女性校長ならではの心配りで 素敵な先生だったので
保護者からも地域の方々からも惜しまれて、離任式にはたくさんの方が集まった。
校長先生が去られてしまうことだけでも寂しい想いだったが
それに加え、昨年度まで個別支援級を担任していた先生のお一人も退任。
離任式での挨拶が心に残ったので留めておきたい。

みんなは1年生のときに、朝顔の種を蒔きましたね。
1人、3個づつ蒔いたと思います。すぐに芽を出す朝顔もあれば、
『あれ~?土の中で何やってるのかな~?』って思うくらい、なかなか芽を出さない種も
あって、みんなは心配したと思います。でも、まわりのみんなが早く芽を出しても
自分は『まだ・・まだ・・』と思っていて、ずーっとあとから芽を出し、花を咲かせた朝顔も
あったでしょう。
人の成長もね、体の成長も、心の成長も1人1人早さが違います。
背が大きくなるのが早い人もいるし、ゆっくりな人もいます。心も同じです。
1人1人がみんな違う成長をして、それでいのです。
みんな、個別級のお友達と、仲良くして下さいね。


優しい笑顔で全校の生徒に語り掛ける様子に涙が出ちゃったな~
自分のクラスの子供たちを愛していたんだな~
と思って。

私が直接、先生と関わったのは
年度末に この4月からの相談に伺ったときだけだったのだけど
その時の別れ際にこんなことをおっしゃってた。

知り合いのダウン症の女の子が
自分の近況を、家族や親戚、お友達に知らせる
『○○ちゃん(自分の名前)新聞』というのを作っています、
私はその新聞を見るのが楽しみなんですよ、
すてぃっちちゃんも そういうことができるようになると楽しいですね、と。

先生にすてぃっちの育ちを見ていただけないのが残念だったな。


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by tiisai-ningyo | 2007-04-25 22:12 | 学校