言霊(障碍児の母より障碍のない子を持つご両親へ)

言葉は 
言霊とも言って
悪く使うと 
人の心を迷わせたり 惑わせたり

何も考えないで使っても
ひどく相手が傷つくこともある
だから 考えないのもいけないね
tiisaiちゃん、どんなに嫌な思いをしたことでしょうね



先日、顔見知り程度の人から
すてぃっちの事で 心ない言葉をかけられました。
私を傷つけようとして発したのではなく
何も考えないで使った言葉かもしれません。
でも突然吐かれた その言葉に
心がカチカチなり
反論もできずに
その場から離れることしかできませんでした。

あとになると
今度は言い返さなかった自分が悔しくて我慢できず
友人に
「こんなこと言われて 悲しくて悔しかった。」
と話したら 
最初の言葉が返ってきたのです。

色んな人がいるから
時には悲しいこともありますが
(私はこんな嫌なことは初めてでしたが)
世の中には 癒してくれる存在の人も
ちゃんといてくれる。

時には 自分が知らない間に
誰かを傷つけていることもあると思います。
言葉が先に出ちゃって、すぐに気づくこともある。
でも言ってしまった時点で それはもう過去のこと。
くよくよしているより
今後の生き方で 挽回するしかありません。
心があれば 誠意は通じると思います。
もし通じなければ それはそれ、
その人とは 縁がなかった ということでしょう。



さて・・・
このブログ、
ダウン症関連以外の人がどれくらい見てくれているのか
わかりませんが・・・

どうか しょうがいを持って生まれた私の子と
私のことを
かわいそう、たいへんだね
と 同情しないで下さいね。
いろんな人、いろんな能力、いろんな才能を持ったり持たなかったり、
いろんな人がいて
社会が作られています。
しょうがいがあることは
特別なことではありません。
いろんな人がいるうちの そのうちの一人として
すてぃっちの事を知ってほしい

そう願っています。

私もすてぃっちも
夫もこじかも
おじいちゃんもおばあちゃんも
明るくて
幸せな家族です。

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by tiisai-ningyo | 2007-02-26 10:15 | 私のきもち