習慣のきっかけ

最近、突然 すてぃっちのクラスに非常勤のA先生が入った。

すてぃっちとは関係はなく
学校の
『多くの目を児童に注ごう』
という 教育方針の実践として 2年生に配属されたのですが

たまたまな事とはいえ 私達にとっては
ツイてる♪
な ことでした。

初めてA先生と会った日、先生の方から
「○○ちゃんの算数は どういう感じで指導すればいいですか?」
「漢字はどうですか?」
「文章なんかはどうしてますか?」
「お母さん、色々と教えて下さいね。」

などなど 次々と聞かれて
家では 算数はこうしてます、
とか ここまでは理解ができて、こういう事は難しいです、
と 具体的に話すと
「そうですか、わかりました。では
 学校でもこういう風にやっていきますね。」

と、その場で答えを出してくれた。
これは今までの先生にない対応だし、
すてぃっち専属というわけではない というのに
私が面食らっていると
「はっきり言って ○○ちゃんに関わってる場合じゃない時もあります
 けど 他の子に問題が無い時にはついてますね。」

その日は 休み時間の様子も見てみた。

すてぃっち、すくっと 席を立つと
A先生の所へ 何か話して2人で教室を出ていく。

「○○ちゃんが図書室を案内してくれるそうなので
 私、初めてなんですけど、行ってきます。」
と。 すごく親しんじゃってる二人・・・。

「はじめはね、心配だったんです、私のこと受け入れてくれるかなって。
 でも全然最初から私になじんでくれました。 かわいいですね。」

「○○ちゃんが、雑巾がけが上手なんです。10往復。
 それで 『上手だね』 ってほめたら 男の子達が自分も
 ほめて欲しくて みんなが競ってやるんです。
 そしたら それを見ていた女の子が 帰りの会で
 『○○ちゃんが一生懸命廊下の雑巾がけをしていました。
  立派だと思います。』 って発表したんです、
 担任の先生は 『○○ちゃんも偉いし、それに気付いたあなたも
 立派です』 とおっしゃって。お母さん、こんなこと知らないでしょう?
 みんなにとって いいことがたくさんありますよ。」
担任の先生からは聞いたこともないようなお話だった。

「文章なんかはどうですか?」

と聞かれたので ん~、まだどうもこうもないので
もごもごしていると
「というのはね、書き言葉で何か書けるようになると
 ただ字の羅列をしているより本人も楽しくなりますね。」

という話から 一行日記を書いてみれば という話になり
せっかく書いたとしたら
先生にも見ていただけますか?
というと 快諾いただけた。

実は漢字も練習してる と話したら
「何年生の?どんな風に?家での学習と学校での学習が
 リンクしているのが理想ですから わかっていたいので
 持ってきて下さい。」

と、トントン拍子でそんなことに・・・

たった一行しか書かない日記に
先生が質問風なお返事を書いてくれます。
次の日は そのお返事を書いて・・・
交換日記って感じになりまして。

今はまだ私が言葉をメモして本人が写してますが

それでも何だか面白いらしくて 
自分が書いた「交換日記」 を音読しているすてぃっちです。^^

学校と関係なく、 家で 私との間で書かせるか 
と考えたことはあったけれど
それでは長続きするかどうかわからず、
先生に見ていただけるのは
本人の意欲にもつながるような気がして
ちょっとした雑談が こういうことになったことが
びっくりな感じ。

ともあれ 
そんなわけで
日記が習慣になりつつあります。


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by tiisai-ningyo | 2006-10-08 21:51 | 学校