かがやきを見つけよう 

しょっちゅう すてぃっちの教室に行っているうちに
今のクラスの子達とも だいぶ馴染んできた私です。

いっとき、すてぃっちの近くに来てくれる子がいない事に
寂しさを感じていた時期もあったのですが

このところ 1年生の頃のようにまたお友達が集まり始めたようです。

先日 夫が 1時間目から4時間目まですてぃっちに付き合いました。

いつも私だけが見て夫に報告するだけでは
今後のすてぃっちの方向を決める時に私の偏った見方でしか
選択できないと思ったので 夫にも見て欲しい、と思って。

2時間目で帰って来るのかと思っていたら
すてぃっちのリクエストで4時間目までいた というので

「ママはもう来なくてもいいよ」
といつも言われるのと エライ違うじゃん・・と思いながら
感想を聞くと
「勉強の面はともかくとして まぁ ちゃんとやってたよ。
 友達も寄ってきた。」

ん? パパ効果か?

その数日後 今度は私が行くと確かにすてぃっちの周りに来る子が増えてる。

あら?  夫曰く

「みんな 俺に近寄りたいんだな。 わっはっは」
などと笑っていたけど うん、まぁ それもないことはないかも・・・

うちの夫、父親っちゅう貫禄がなくて そこらのあんちゃん って感じで
子供ってそーゆーおじさんに興味持つかも・・

てなことがあって (ここまで前置き)
この前 図工でね 発泡スチロールを使ったおもちゃを作った。
材料は家庭で用意するのだけど すてぃっちの場合
スチロールをカットしたり色を塗ったりは 家で下準備をして持たせた。

そんな風に材料は大量に持たせて 図工の2時間目、覗きに行くと・・・

作品が中途半端なまま 飽きていた    予想通り・・

「まだ材料あるから 続きをやろうね」

と声をかける あら?材料少なくなってる?
お友達にあげたらしい。
たくさんある シールや楊枝はいいけれど 
自分で絵を描いたものまであげちゃってる・・・やれやれ・・・

あげちゃったのはしょうがないので残ってるもので作るように促している最中も

「これ ちょうだい」
と、持って行こうとする子がいる。
娘に代わり 私が
「ダメ! 交換こにしよう」
というと ちゃんと自分のものをもってきて
「これと交換して」  「いいよ~」
ってな感じで3人くらいと交渉成立。

そのやりとりを聞いていたのか
「さっき もらったから、これあげる~」
という子も何人かきて
なんだかすてぃっちの作品 だんだん豪華になってきた。

完成したあとは みんなでお互いの作品を鑑賞していいところを
見つけあいます。

「すてぃっちちゃんの すごいね~」

認めてくれる子がたくさんいました。

先生がおっしゃるには
 ○○ちゃんが頑張っていることは みんながだんだんわかってきました。
 発表するときの声が 初めは小さかったけど 大きくなってきた とか
 お掃除が大好きで雑巾がけを 丁寧にやるところとか 
 給食もゆっくりだけど 頑張って食べてるところとか。
 できないことがあっても それをけなすことはありません。
 むしろ ○○ちゃんに負けないようにしよう という子もいるくらいです。



人は人から存在を認められることによって自信を持ち 自立できる

すてぃっちが 意欲を失わずに生活していくことが 
みんなにとっても かがやき になるのなら 
ちょっと嬉しいことかもしれません。

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by tiisai-ningyo | 2006-07-15 08:04 | 学校