就学について

いつか書き留めておこうと思っていた就学について、
今日は 私の体験編。

娘の進路を普通級に決めたのは 私達両親です。
就学前には すてぃっちにとってどうするのが良いのか、
私達は 全くさっぱりわかりませんでした。

どこに進むにしても 行ってみなくちゃわからないょ・・・
と思っていたからです。

学区の学校長には ○○センターに相談に行くように言われました。

担当者と10分程度の面談(これまでの生育歴など)の後
20分位、娘だけ別室にて 他のお子さん達と集団での活動の様子を観察される。
(私は見ることはできず 後から何をしたか報告されるのみ)

すぐに判定が出される。
個別支援学級が相当
理由は 集団に慣れていない、少人数から始めるのが良い
というもの。

その時の担当者の言い方を聞いて 
我が子の進路を他人に決めさせていいものか? と 単純に思う。

2,30分の面接でこの人にこの子が何がわかったのかと。
実際 娘は2才から幼児教室、4才から幼稚園で活動し
集団になれてない ということはありませんでした。
初めての場所で本来の姿を表現できないのは ダウンのせいではなく
誰にでもあることで、
他の理由があれば納得もしたのですが、
その時は他にも担当者との間で不愉快な事があり、この人物に対して
信頼感が持てずに もやもやした気持ちで帰りました。
もし理由が 他にないのであれば 普通級でも受け入れ可能なのでは?と思い、
後日 学校長には
私が思う、娘が大人になった時のビジョンなどをお話し、
学ぶことは 何も勉強だけではない と思うことなどを伝えたところ、
普通級で受け入れましょう、とおしゃって下さった。

この選択が 良いか悪いか それはもう一方を体験していないので
比較のしようがありません。
ただ 毎朝楽しそうに登校する様子を見ると
とりあえず 今はあの子も満足しているのかな と想像できます。
が、私の想像力の中に 娘を閉じ込めてはいけない とも思うので
これからも 私たちの模索は続くと思います。 

どんな選択をしても 私達はそれに責任を持たなければ と思うばかりです。

また明日もつづきを・・・
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by tiisai-ningyo | 2005-12-16 09:15 | 就学について