希望を込めて

―新聞にあなた達と同じような関係の記事が出ていました―
 
叔母から朝日の切り抜きが送られてきた。

 『書道に「生」へ希望込め』
ダウン症の女性(20歳)が 幼い頃から15年間打ち込んできた
書道の世界を形にしようと個展を開く。
書道の師匠である母親と歩んできた二人三脚の集大成。
  金沢翔子さんは お母さんの厳しい指導に泣きながらも
  仕上がると「ありがとうございました」と礼を言った。
  お母さんは心が熱くなったという。
  今では 日本橋の画廊で掃除やお茶汲みなどの仕事を
  しながら お母さんの書道教室で書道の指導もする。
  落ち着いて取り組まない自閉症の子も翔子さんがいると
  静かに筆を握るという。〔記事より〕

そんな記事でした。

こじかくんは 将来 自分のやりたいと思うことは
自分で見つけられるはずだ。
でも すてぃっちにはそこが難しいかもしれない。
自分を表現できる何か、生きがいみたいな
趣味とかがなかったら
人生にうるおいがないかな・・・
そこから広がる人間関係とかもきっとあると思うし。

音楽でもダンスでもスポーツでも何でもいいから
夢中になれるものを探してあげたいな。
と、以前から考えていたのだが

私が書道をやっているため すてぃっちも
関心があるようで 時々
「お習字やりたい」
と言って自分で準備をはじめる
そんな時だけ 筆を持たせている。
すてぃっちにとっては お遊びの感覚なので
今までは きちんと教えたりはしなかった。
でももしかしたら
ちゃんとやったら すてぃっちも化けるかも!←親バカ
いやそれは冗談としても
書道が楽しめるようになったら 儲けもの。
まだ早いと思ってたけど 少しづつ始めてみようかな。
翔子さんのお母さんのようにはいかないかもしれないけど
私なりに。

記事の中で 一番印象に残ったのは
翔子さんには「きれいに 格好よく書こうという邪念がない」
というお母さんの言葉でした。
この子たちの生き方そのものじゃないかなぁって
思ったの。

そんな生き方って かっこいいじゃん!
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by tiisai-ningyo | 2005-12-07 11:16 | 私のきもち