思うこと

今朝 新聞を読んで ひっかかった事

栃木の少女の事件で 
通学路の危険性を地元住民が4年前から学校に指摘し 
対策を求めていたが 人手不足を理由に見送られていた
また 学校は5日から登下校時に保護者が同伴するよう  
求めたが 保護者からは
「教員もつけてもらいたい、通学路に教員を立たせてほしい」
という要望が出ている というもの。

この記事だけを見て感じた印象

通学路が危険だと、おそらく保護者たちは感じていながら
何か をしていたのだろうか。
学校に要求したけど 動いてくれませんでした 
で いいのか
通学路の安全は 保護者の協力なくして守れないのではなかろうか。
そして今回 登下校時に教員の同伴や、見回りを要求
その理由は何? 記事に説明はないので 疑問に思いました。

うちの子の通う学校では 池田小の事件以来
朝の登校時 教師が教室に不在中不審者の侵入事件が起きぬよう
担任が各教室で児童を迎えるようになりました。

栃木の小学校でも もし教員が 通学路に立つ事になれば
今度は学校内の安全対策が手薄になってしまうのではないでしょうか

保護者は 学校に どこまで求めるのでしょう

広島の少女も 栃木の少女も 本当にかわいそうで
いたましい事件だと思います みたいな言葉で済ませる事ができません。
ご遺族に対しても言葉がみつからない。
同じ小学生の子を持つ親として 我が身のことのように感じます。

そういった感情の事とは別として
今 大人たちが 本当にやるべきことをやらずして
他者に その要求や責任を押し付けてしまってはいないか
そして 
それが当たり前のように通ってしまってはいないか
この小学校に限った話としてではなく、
全般的に世間がそうなってきているような
そんな風に感じてしまいました。

もう こんな事件は嫌です。
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by tiisai-ningyo | 2005-12-04 20:40 | 私のきもち