義家先生の講演会

毎週 週刊文春のエッセイを読んでいる。
情熱的な方だと 感じていたので 今日の講演会 とても楽しみにしていた。
ズバリ
とても良かった。
嘘やごまかしのない先生だと思う。
テーマは 
    今、親として~耳を傾けていますか 子供の心のつぶやきに~
横浜市教育委員として、元教師として、元生徒として、元子供として、親として、
先生の経験から発せられる言葉は ストレートに心に伝わってきた。
 
当たり前の事が当たり前でなくなってきている時代、
 『育てる』とは
 『自由』とは
 『しつけ』とは
これらを 明確に説明できますか?   と。

『育てる』とは
   ①聞くこと 
    (言葉にできない叫び、心の声を聞く)
   ②伝えること
    (愛情は思ってるだけでは伝わらない、生まれてきてくれてありがとう)
   ③学ぶこと 
    (子供の心を学ぶ、自らが学ぶ人間でなければ説得力がない)
『自由』とは
    教育のゴールにあるものであり
    自分のかけがえのない人生を選択する自由である。
    勝手気ままという意味ではない。
『しつけ』とは
    ただルールをたたきこむことだけでなく、愛情で包み込むこと。
    その2つのどちらが欠けても「躾」ではない

親は子の成長に責任を持つこと・・・・・・・これは何度もおっしゃっていた

愛する子に幸せになってほしいからこそ 負荷をかけて強い筋力をつけるのだ
転ばぬ先の杖 より 転ばせる教育をするべき。

などなど まとめきれない 充実した内容だった。
特に携帯電話の話は無知ではいけないと感じた。
ルール、マナーの指導はもちろんのこと、携帯の問題点に目をつぶっては 責任をもって与えたとはいえない。出会い系サイト、ドラッグの情報など中、高生の利用者は多いそうだ。また それを使っていじめの道具にもなる。
愛情の反対は無関心
愛情があれば子供にうざいと言われても おせっかいが丁度良い。・・・・・・なるほど。

先生が情熱的に活動されることで 我々親、家庭を含めた教育の現場が 
より良く 変わっていくといいと思う。

と、まじめに 締めようかと思いましたが
奥さんとのけんかの話など、先生 おちゃめで かわいかったです
                       これ 失礼かしら・・・?!
先生のエッセイ 今後も楽しみ。
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by tiisai-ningyo | 2005-11-25 21:29 | 私のきもち