誇りを持って

我が子に知的障害があるということは
恥ずべきこととは思わないし

うちの二人の子供たちに
親として、どちらの悩みが多いかというと

どちらにもそれぞれ違った悩みがあり
おんなじだな~ という気がするし

健常な子供だから子育てが楽 ということもないし

ダウン症のすてぃっちの方が、健常の兄のこじかより
優れているところもあって

洗濯物のたたみ方は
私よりも上手だし

勉強してからじゃないと遊ばないことや
歯磨き、手洗いなどの生活習慣は
兄より楽に身についたし

思いやりの気持ちや
人に気を遣うこともできてるし




世の中の何も知らない人の中には
知的障害のある人をさげすむ人も
もしかしたらいるかもしれないけど

そんな人は
放っておこ

大部分の人は
そんな人じゃないと思うのね






見た目を気にする人もいるかもしれないけど
もし気になるならば
できることをしてみるのはどう?

うちの子が小さい時に
信頼する先生から教わったことです

お口が開いてしまいやすいと、ポーっとした子に見えてしまうので

・お口の周りのマッサージをして筋力アップ
・お口の中からも歯ブラシを使って口腔マッサージをして筋力アップ
・お口が開いてる時に「美人さんじゃないよ」と声をかけ、閉じる習慣をつける

ボーっとしていると、それらしく見えてしまうので
生き生きとした表情を手に入れる

そのために

・どんどん外に出して 色んな体験をさせて、刺激を与える
 


あと、子供は正直で残酷なところもあり
不衛生だとお友達に嫌われてしまうことがあるので

・お鼻が出た時にはすぐに親が拭く(赤ちゃん時代)
・自分で拭けるようになったら、拭き方を教えていつも綺麗にさせておく

赤ちゃん時代から常にきれいにしておくと
鼻が垂れたら気持ち悪く感じるようになって
自分でもきれいに拭くようになると聞きました。

(しかし・・・すてぃっちはお鼻では苦労。
 めんどくさがりの性格が災いして拭きたがらず・・・
 小学校高学年頃まで、冬になるとしつこく「鼻!鼻!」と私が叫ぶ毎日)



小さい時は
スイッチの『オン』と『オフ』みたいに
表情が生き生きした時と、そうじゃない時があったけど
成長するにつれて
ほとんどの時間を生き生きした表情のまま過ごせるようになった。
今では、熱が出たり、調子の悪い時だけ『オフ』の顔になるので
健康状態のバロメーターになってますが^^;

生き生きとした表情をしていることで
それらしさはかなり改善されてると思うな

それは内面が充実してる ってことなわけで
知的障害のある人だけでなくて
健常な兄にもいえることで

何かを楽しんだり、何かに夢中になったりしてる時
いい顔してるもんね・・・

つまりは おんなじ ってことになるだけど。




・・・何かとりとめがつかなくなってきたので
これで終わろう



いろいろな場面で
いろいろな事がある

障害があるからといって
へりくだる必要はないし
障害があることを主張して、
それで争う必要もないし

ただ

誇りを持って育ててる

それが私の幸せかな~  って思ったりしてる
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by tiisai-ningyo | 2012-04-29 12:16 | 私のきもち