本音

生まれたばかりの頃こそ
ダウン症の事をどう受け入れるか、とか
これからどうやって子育てしていこうか、とか

そういうことにとらわれて毎日を過ごしていたけど

日々の生活の忙しさや
ちょいちょいあるオモシロの出来事に

そんなことはどうでもよくなったりして

ダウン症もなにも関係なくなく

普通に子育てをしてきただけなんだけど

そりゃあ 時折、

こじかの時とは違うことをしたり考えなくちゃならないこともあって
それに煩わしさを感じることもあったけど

この頃はもう別段
何もダウン症だからどうこう というのは思ってない私なのです。

こじかはこじか
すてぃっちはすてぃっち

それだけ。

だけど

先日中学校のすてぃっちの交流級(といってもほとんど交流してないけどねっ)の
学級通信が配られて

道徳の研究授業が行われたことと
その内容について書かれていました。

かさねがさね言うようですが
すてぃっちはその授業にも参加はしてないんですけどね^^

ある資料となる小説を読んだ後
「私の親自慢」をワークシートに記入する、という授業だったようです。

その自慢がいくつか紹介されていて

・お菓子作りがうまい
・英語がしゃべれる
・何事にも一生懸命
・遠くまで試合を見に来てくれる
・料理がおいしい
・キャンプに連れていってくれる
・毎日お弁当を作ってくれる
・あきらめないところ

と、ありました。

あ~あ・・
もしも、すてぃっちがみんなと一緒にこの授業を受けられる子だったら
どんなことを自慢にしてくれたかなぁ

と、つい思ってしまってですね・・・

なんとも切ないというか
ちょっぴりひがんじゃってるのかもしれないんだけど

そういう風に思っちゃう自分が
めんどくさいというか
煩わしいというか

ばかじゃん とか思っちゃう。

この悪い癖は一生治らないかもしれない。

そんな自分に落ち込むんだよね・・・・。
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by tiisai-ningyo | 2012-02-28 10:43 | 私のきもち