おつかい

父が手術をして2週間ほど入院してました。

ですが

今はもう退院して家で休んでいます。

今までも

それからたぶん

術後の傷の痛みも治まれば
現役で仕事のできる父ですので

父が休んでいる間の穴は

みんなで協力して 埋めないと。

仕事のフォローは、母と私が。

重量級の任務はパパっちが。

庭の水やり等はこじかが。

さて

これは父が入院中の
世にも珍妙な物語ですが・・・


母も仕事をしているため

いつでも自由に病院に行かれる、ということはないので

毎度、仕事が終わってから 暑さの中をバスや電車に乗って行くのも大変だろうと

私は、母の方が心配だったので・・・

「今日の夜は、私が行くよ」

ってことになっていた朝。

こじかが

「部活は午後から。」

と言うので

だったら今日はこじかに行ってもらおう、ということになり

午前中に 洗った洗濯物を届けに行かせました。

こじかは病院に行くのが初めてなので
(いつも部活があって家族で一人だけお見舞いに行ったことがなかった)

「地下鉄乗って、降りたら二つ目の信号を・・・」

行き方を教えて

「着いたら病院の下からおじいいちゃんに電話すれば
 降りてきてくれるから。」

そして父にも電話を入れて

「こじかが10時過ぎに行くからね。」

10時半頃、着くだろう・・と

今頃会えたかな~

と思っていたら

11時過ぎに父から電話があり

「こじかは何色の洋服着てる?あれから1時間以上たっているのに
 まだ来ないんだけど、どこかで迷子になってるんじゃないか?」

うちから1時間くらいで行かれるのに

2時間近く過ぎていて

病人に心配させちゃったみたいです・・・・

いったいどこに行っちゃったのか・・・



それから少しして

「来て、今 帰ったよ。」

という電話が父から来ました。

道を間違えて、暑い中、ずいぶん歩いちゃったらしく

「かわいそうだ、ちゃんと教えないのが悪い」

と、私が怒られたーー;

いや・・・ちゃんと教えたんですけど。。。。



帰ってきたこじかに聞くと

「地下鉄じゃなくてJRの改札に間違えて入っちゃって
 JR経由で行ったら遠回りだった。」

とか

「病院の前を通らない道を延々20分も歩いちゃって戻ってきたら
 病院があった。」

とか言う。

なんでぼんやりJRに行っちゃうの? とか

なんで道がわかんなかったら人に聞かないの? とか



言いたいことはたくさんあったけど


叱らない、叱らない、我慢我慢。。。。。

「こじかのおかげで、助かったよ~。ありがとね~。」




どこまでも予想通りのアホアホこじかに・・・

がっくり。。。。

まあ、迷子になっても現地に着ける  ということが

私もわかって よかった 安心だ。





さすが中学生(?)  ← もはや、褒めるポイントがわかりません うきゃ。 
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by tiisai-ningyo | 2011-07-27 21:59 | こじかくんとすてぃっち