進学について・・

私学に通わせたい  
なんつって悩まれる保護者の人も
世の中にはたくさんいると思いますが

別に義務教育を普通に進学させたいのに
悩まなくちゃいけないっ つーのも
どうなんだ・・・うざい・・・
と、ほんのちょびっとだけ思う私です。


先日、特別支援教育総合センターに行きました。

横浜市では、障害を持った児童は就学前や中学進学前には
ここに相談に行くことになっています。

すてぃっちの場合は
就学前と、普通級→個別級への転籍の時、
そして今回とで
3回目です。

前から思ってたのですが~~~~~
(私の場合、第一印象が悪かったので
 余計、そう感じてるのかも)

ここって
こちら側に相談があるなしに関係なく
障害があると行かなきゃいけないみたいなんですけど
なのに
「相談に来なさい」
という感じなので
『相談』というと相談したいことがあって相談するわけで・・
進路を決めてたら、する相談もないような気がするんですが

なんかどうも提出する書類の書式とかも
高飛車というか・・・

と感じるのは私だけなのか。。。

以前、就学について・・・でも書き留めましたが
(今、あらためて読み返すととても冷静に書いてありますが
 実際はかなり発奮しておりました。
 その後の転籍の時のことなど
 就学についてのカテゴリーは、自分の気持ちを振り返るのに書いておいてよかった・・
 と、今強く思いました。)
1回目の時は
担当の人と喧嘩して帰った私です。。。。

2回目は、良い先生だったので
良かったし

そして今回も
きちんとお話を聞いてくれる良い先生が
担当になってくださいました。

私の方にどうしてもしたい相談があったか・・・?
というと、まぁ特になかったんですけど^^;

小学校の6年間というのは
長いし、入学してしまえば
あとはもう、先生と自分とすてぃっちを信じて
前進あるのみ。

中学の3年間はもう、あっという間でしょう。
入学した、と思ったらもう次の進路を決めなくてはならないと思ってます。

だから
小学校、卒業したくないな~私にとっても居心地いいしな~
というのが本音っす。

でも考えなくてはなりません。

私はず~っと、中学は特別支援学校に、と思っていました。

ところが、私の住む地域では
ここに進む子が年々増加して
廊下に教室を増やすなどして対応してきたものの
もういっぱいいっぱいらしく
ダウン症というだけでは入れてもらえないみたいなのです。

先輩ママに聞くと
「1人で座っていられたりする子は到底無理」
とのことでした。
また、すてぃっちには多少、手厚すぎるような感もあります。
動きが激しい子もいて
体の小さいすてぃっちにはちょっと怖い、という事あるかもしれません。

じゃぁ、地元の中学の個別支援級なのか。

そこも悩むところでして。

まず、まだ発足して数年しか経ってなくて
先生にノウハウがない・・・
男子しかいない・・・

もっとも、
すてぃっちが入れば、すてぃっちが入ったクラスの雰囲気というのが
できるわけだから
メンバーを気にする必要はないのかもしれませんが。

家からは近いし
1年間はこじかと一緒だし
(さすがに一緒には行かないと思いますが)

地元の中学がすごく良く、今通っている小学校くらいに
しっかりと指導をしてくれるなら
何の心配もないのです・・・

あー心配だ。

すてぃっちの目指すところ、
私の中では、それは目先の中学校という所ではなく
もっと先の就労ってところなので。

センターの先生に伺ってみました。
 就労するにあたって、何が今、この子に必要になるか、ということ。
 それには、今、どこに通わせるのが適切になるのか、ということ。

特別支援学校はいっぱいなのだから
勧められるわけはなく、
地域の中学の支援級を勧められました。

じゃあ、高校はどうなるか・・・。

支援学校に入れば、そのままそこの高等部に進学するのが
自然なのですが

たぶん
一応すてぃっちは受験をして
どこかの高等養護か
支援学校高等部に入ることになるでしょう。

厳しいですなぁ・・・

センターの先生からは

就労については
『身体が小さい女の子』という点で
すでに不利です
と、優しい口調ながらもはっきりと
言われました。
また、どんなに頑張っても
ダウン症ということに変わりはない、
世間の目というのはそうです
とも。

私もそこは、そう思います。
差別や区別には、反対ですが
社会の中では
現実にそこは変えられない。
企業側からすれば
能力の高い人が選ばれるのが当たり前のことですものね。

すてぃっちにとっては
就労にはあまり机上でのお勉強は関係ない・・・っぽい?
もちろん、まったく必要ない、とは言われてないんだけど

それよりも
人と上手に関われるか、とか
協調性や素直さかなぁ
あとは
心と身体の健康
ダウン症の子は太りやすい、と一般的に言われているので
太るとやはり活動的に思われないので
太らないようにするとか

とにかく自立していること
ひとりで電車に乗って出かけられるとか
電話の応対や簡単な調理ができるとか
それには
体験的な学習を経験させることが大事

と、教えていただいた。
今回は、充実した時間だったナ。

でもまぁ
これって、こじかにもいえることなんだよね。
勉強だけできたとしたって
社会に出て、人とうまくやれないとか
言われたことだけしかできないとか

イマドキ、よくそういうの耳にするし・・・

とりあえず
今、すてぃっちに必要なのは
自立して色々なことができるように
体験をさせることかな!

あんまり甘やかしててはいけない
どんどん自分でやらせてみよう!

そこんとこ、私の意識も変えていかないとな~~~~
[PR]

by tiisai-ningyo | 2010-07-17 11:50 | 私のきもち